「廃棄される地域食材」を
地域の名物・手土産へ育てる

向日市の食材と作り手の想いを、「買える・味わえる・贈れる」地域商品へ。
品質には問題がなくても、形や大きさ、収穫タイミングの理由で活用されず廃棄されてしまう地域農産物・未利用食材を適正に買い取り、商品化します。

フードロスプロジェクト メインビジュアル

BACKGROUND & CHALLENGES

魅力ある食材があっても、商品として届いていない背景

ISSUE 01

未利用食材の廃棄

品質には問題がなくても、キズや規格外、収穫時期などの理由で十分活用されず廃棄される農産物がある。

ISSUE 02

地域の「手土産」不足

地元の人が手土産として購入でき、市外の人が向日市を知るきっかけとなる地域らしい商品がまだ十分ではない。

ISSUE 03

発信・物語の不足

食材の背景、生産者や施設の取組、地域の物語が消費者へ届く商品・発信として整理されていない。

ISSUE 04

継続性の確保

一過性のイベントで終わらせず、地域資源を活用したオリジナル商品化と魅力発信を継続的に回す仕組みが必要。

春光柑・地元野菜・旭米・レモンなど、商品化できる地域資源がある

PROCESS

商品を作って終わらせない、育て続ける5つのステップ

発掘・開発・販売・改善を繰り返し、継続して選ばれる地域商品へ

集める ➔ 磨く ➔ 売る ➔ 聞く ➔ 育てる。
発掘・開発・販売・改善を繰り返し、継続して選ばれる地域商品へと育てます。

CASE STUDIES

実際の未利用食材の活用事例

活用事例 01

廃棄予定のメロン ➔ カフェ人気デザートへ価値化

通常販売が難しいメロンを買い取り、カフェ商品として価値化
活用事例 02

廃棄予定のホワイトコーン ➔ ランチ特製スープへ価値化

通常販売が難しいホワイトコーンを買い取り、ランチスープ価値化

STRENGTHS

一隅舎だから実行できる3つの強み

学生との協働 FEATURE 01

学生との協働(若い視点を取り入れる)

学生が地域食材を知り、企画(商品名・見せ方)・試す(試食・パッケージ磨き)・伝える(SNSや若い言葉でのPR)の3つの力を発揮。次世代の担い手との接点を生み出します。

自前基盤での販売・検証 FEATURE 02

開発後すぐに売り・試せる自前基盤

「cafe104」や「まちてらすMUKO」、地域イベント・マルシェという独自の販売現場を持っているため、開発した商品を即座にテスト販売し改善データを蓄積できます。

公益性と収益性の循環モデル FEATURE 03

公益性と収益性を両立する循環モデル

単なるボランティアではなく、継続販売により売上を生み出し地域へ還元する経済循環モデル。補助期間終了後も自立して持続する仕組みを構築しています。